利用者様が庭で採れた栗をくださり、茹でて皆んなで頂きました。
今年は初めてメロンを育てました。売り物のような大きくて甘いメロンとはいきませんでしたが、小ぶりのメロンができました。
利用者様が庭で採れた栗をくださり、茹でて皆んなで頂きました。
今年は初めてメロンを育てました。売り物のような大きくて甘いメロンとはいきませんでしたが、小ぶりのメロンができました。
屋外ではスーパーボールすくいなどのゲーム、ポテトや焼きそばなどの屋台が並び、
屋内ではフラダンスや三味線等ボランティアの方々が来館されました。
タカラガイとカラフルなビーズを使ったストラップを作りました。
今回も利用者様が指導して下さりました。
糸にビーズを通したり細かい作業もありましたが、完成し皆んなで喜び、鞄などに早速付けました。
「カラオケ愛好会レインボー」が来館してくださいました。
皆様とてもいい笑顔でした。
牛乳と片栗粉を使い「ミルク餅」を作りました。
よく冷やして黒蜜ときな粉をかけて食べると
「モチモチして美味しいね。上手に出来たね。」
と笑顔で話して下さいました。
ミニ納涼祭を行いました。 続きを読む
畑に枝豆の収穫に行きました。
ふっくらと大粒の枝豆がたくさん実りました。
「これは美味しそうだね」とお話しして下さいました。
西瓜も順調に育っています。
梅雨が明け、夏の始まりに流し素麺を行いました。
初めて流し素麺を体験した利用者様も居ましたが
「涼しげでいいね。どんどん素麺流してね」と楽しんで下さいました。
たてやま村歌舞伎の方々が来館して下さいました。
三味線の音に合わせて始まり、見栄を張ったり、歌舞伎独特の言い回しもあり、
「初めて見たよ、感動したよ。」「子供が可愛いや」と利用者様が大変喜んで下さいました。
利用者様も歌舞伎の衣装を着て記念撮影しました。職員も白塗りをして登場しましたが、
あまりの変わりように職員だと誰も気づきませんでした。
ツメタガイの貝殻を使って、梅雨にぴったりなカタツムリを作りました。
目の黒目はビーズですが、触角も貝です。
色や大きさなど気に入った貝を選び、製作をしました。
「初めて作るから楽しみだよ」という利用者様や、「この貝の製作が楽しみなんだよ」という利用者様皆んなで楽しみながら製作しました。
7月16日、八坂山神社祭礼があり、小殿、大殿神輿がまきの実安布里に来ました。
神輿が揉んだり、子供達の掛け声に合わせて、利用者様も拍手で応えました。
「こんなに間近で観れてうれしいよ。」「暑いから頑張ってね、ご苦労様」と地域の方に声をかける利用者様もいらっしゃいました。
折り紙と和紙を使って花火、金魚、西瓜、蝉など好きな柄のオリジナル団扇を作りました。
「夏にぴったりの団扇になったよ。さっそく今日から使うよ。」と笑顔でお話ししていました。
暑くなってきたので心太作りをしました。
それぞれ自分の食べる分を心太突きを使って押し出して頂きました。
味付けも酢醤油か黒蜜を選んで頂き、「心太上手く押し出せると気持ちがいいわね。」
「いい味だわ、さっぱりして美味しいわ。」とお話がありました。
笹と折り紙を使い七夕飾りを製作しました。
製作をしながら「何お願い事をしようかね」
「やっぱり健康よね」など会話を楽しみました。
利用者様が先生となって、貝細工を作りました。
まずは初級編ということで、アマオブネ貝にビーズをつけました。
するとにっこり笑顔の貝に変身しました。
「想像もつかなかったわ、面白いわね夢中になっちゃう。」と製作を楽しみました。