(13:50)
あっと言う間にお開きの時間となりました。とても楽しいひとときでした。
鮨ますださん、今日は一日ありがとうございました。
来年もまた新年会でお寿司を楽しめる様に、皆さんこの一年も元気に笑って過ごして下さい。
(13:20)
食事の後は職員が獅子舞を披露。お囃子の音楽に合わせ、利用者様の頭を噛んで回ります。
皆さん、お元気で長生きして下さいね~。
(12:50)
お味はいかがですか? たくさんありますから、おかわりして食べて下さいね。
(12:30)
さぁ、お待たせしました。みんなで食べましょう。かんぱ~い!
飲み物、いかがですか。お寿司もどんどん食べて下さいね。
職員が用意した海苔巻やお稲荷さんも盛り付けて一人前が完成です。
ネタはどれも小さめで食べやすくされいます。ちなみに海苔巻きはアボカドを巻いたカリフォルニアロール。
(12:00)
一人前をどんどん用意してゆきます。利用者様のそれぞれお席に着いてゆきます。
(11:50)
きれいに並べられたにぎり一人前。お見事! 見るだけでも楽しくなってくる。
そう言えば館山は”鮨の町”。お寿司屋さんが50件近くあるとか。まさに、地元ならでは、ですね。
(11:40)
さぁ、板前さんがカウンターに立ちました。色とりどりのお寿司が次々とにぎられてゆきます。
(11:30)
カウンター脇に立て看板も掛けられました。
この立て看板は、3.11大震災の翌月に石巻を訪れて、およそ400人の被災者へボランティアでお寿司を振る舞った鮨ますだのご主人に、被災者から御礼に贈られたものだそうです。とても貴重で心の込められた看板なのです。
(11:10)
皆さんが食べやすい様に、細かく刻んだネタも用意しました。ガリも同じく刻みます。
(10:50)
さらにヒラメをさばきます。ネタが揃って来ましたね。
シャリも炊き上がりました。
(10:40)
赤身に続いてさばくのはワラサ。
(10:20)
板前さんも到着して早速ネタの仕込が始まりました。
今回お世話になるのは、市内亀ヶ原の”鮨ますだ”ご主人です。
プロの手さばき、包丁さばき! 楽しみですね。
(10:00)
お寿司屋さんのカウンターが出来上がりました。
職員も下ごしらえのお手伝いに大忙し。