9月16日敬老の日に、落語家の三龍亭千公さんと夢学さんをお招きし、「敬老あぶり名月寄席」を開催しました。
落語に使用する道具、扇子と手拭を使用してのクイズや、扇子を使っておそばを啜る表現をしたりと落語に触れ合うことから始まりました。
利用者様は落語との距離が近くなりとても楽しそうに参加していました。
そして、迫力のある落語に夢中になっていらっしゃいました。
「若い頃は、落語を見に行ったのよ。安布里でみれて嬉しいわ。」「とても迫力があって元気をもらいました。」と利用者様に喜んで頂けました。
昼食は敬老の日特製お重を召し上がって頂き、利用者様に日頃の感謝の気持ちをお伝えしました。